2012年03月23日

ありがとう

ホントにご無沙汰しています。

仕事に慣れる前に、三か月以上にわたる繁忙期に入り、やっとそれも終わったら

人が辞めてさらに人手不足・・・。勤務時間も長くなる日が増え、クタクタです。

そんな日々の中、我が家に寂しい変化がありました。




三月二十日の朝、スパンキー隊長、虹の橋を渡りました。

先月中ごろ、以前通っていた病院から紹介された、近所の獣医さんで慢性腎不全と診断され、治療を開始。

物理的にほとんど眠れぬ日もあっただろうに、三交代勤務のおとさんは毎日通院してくれました。

アタシは勤務時間の都合上、毎日付き添うのは無理だった・・・。

治療の甲斐無く、→貧血→肝臓とやられ、ついに力尽きました。

可愛いスタッフ猫ちゃんの血を貰い、輸血もしたけどダメでした。

先生と相談し、治療の効果が出る前に体力が無くなったら困るので、三週間ほどは

また、無理やり食事をさせる生活に・・・。

治療のためだから食べさせていたけど、どんどん弱る隊長を見て、もう逝かせてやろうと思った。

おとさんは生きているんだから食べさせろって言ったけど、これ以上、苦しめたくなくて。

19日に先生に相談したところ、もう嫌がる事はしないであげましょうかって・・・。

おとさんもやっと気付いた・・・もうダメなんだって。

先生に後何日ですかって聞いたら後、二、三日かな・・・という返事。

覚悟はしていたけれど、動揺した。

おとさんもアタシも人が居ない職場でどうしてもあと四日は休めない。

スパンキー、後四日頑張ってよって頼んだ。

そうしたら・・・翌朝早番で出かけるおとさんと沢山お話して、遅番で朝十時くらいから支度を始めた

アタシが、「おかさん、お仕事だから、夜まで頑張るんだよ」って声をかけて側に座りほぼ寝たきりだった

スパンキーの手を取った。

そうしたら軽く痙攣し、アタシの目をみて喉がひゅぅって鳴った。

アタシの目を見ながら・・・心臓が止まりました。

それがスパンキーの最期でした。

四日も待てないからおとさんとお話して、おかさんが居る時に逝ってくれたんだよね・・・。

見送らせてくれてありがとう。あなたが居た年月、全部おかさんは幸せでしたよ。



腎不全が悪化する前のスパンキー。

011.JPG

毎日クタクタのおかさんにお構いなしで抱っこと尻トン攻撃を仕掛けていた。

診断された直後から尻トンをせがまなくなったのに、虹の橋を渡る前の日、這ってアタシの横に来た。

そして尻トンをせがんでいたね。あれが最後の元気だったか。

今日は久々のお休み。

祭壇を作ってみました。

019.JPG

スパンキー、今は大好きだった梅畑のある、虎之介のお家の庭、木久蔵と一緒に眠っています。

大好きなちゅうちゅうのおもちゃと、美味しいご飯と、大好物の海苔と一緒に・・・。



長い事お休みした上に、こんな報告しか出来なくてすみません。

スパンキーに会えるのを楽しみにしていてくださった皆様方、本当にごめんなさい。

でもスパンキーは来月で18歳でした。大往生だよね・・・。

分かっていたし、覚悟もしていたけどやっぱり毎度覚悟がたらんな、アタシ。

この心にぽっかりと空いた穴は大きい・・・。布団もすかすかです・・・。
posted by ねこねこ at 14:46| Comment(10) | TrackBack(0) | スパンキー隊長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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